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【著者紹介】

ペンネーム激痛耐え太郎

年齢:アラフィフ(2023年現在) 

2010年10月に仕事上のストレスから三叉神経痛を発症。以後10年以上にわたり闘病生活を続ける。2019年に9割以上が根治すると言われる神経血管減圧術(外科手術)を受けるも、失敗に終わる。テグレトールや漢方薬、鍼灸治療やカイロなど三叉神経痛に効果があると言われるものは一通り経験。

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